Provoke Path

2027年に向けた法人向けSaaSの再定義ワークショップ

新規事業 ・ 寄り道通過 5/5

サンプル(閲覧専用)自分の案件をつくる
これは架空のチームによる記録のサンプルです。書き込みや生成はできません。 自分の案件で試す場合は「自分の案件をつくる」から始めてください。

寄り道パス

ノードの問いに答えると点灯します。脱線するほど場の色が濃くなります。

AIに聞けば出る正解っぽい答えは、各自でAIに確認すればOK。ここにはあなたの本音・違和感・思いつきを書いてください。

  1. 現在地

    既存の法人向け勤怠管理SaaSは解約率が上がり、価格競争に巻き込まれている。機能追加を続けても差が出ない。

  2. 極端な逆説勤怠管理をやめたら、何が残るか点灯 · 3件

    もし明日、勤怠管理機能を全部止めたとします。それでもお客様が解約しない理由が1つだけあるとしたら、それは何ですか?

    ヒント: 「機能」ではなく「その会社の中で起きていること」で答えてみてください。

    • 高橋(事業責任者) たぶん残るのは、現場の管理職が『誰が無理をしているか』に気づけること。数字より、そこを見に来ている気がする。
    • 森(PM) 解約理由の面談を思い出すと、機能が足りないと言われたことはほぼない。使いこなす人がいなくなると切られる。
    • 岡田(経営企画) 残らないと思う。だからこの問いが痛い。今の契約は総務部の慣性で続いているだけかもしれない。
  3. ズレた概念もしジムのトレーナーだったら点灯 · 3件

    この製品がスポーツジムのパーソナルトレーナーだとしたら、顧客に対して毎週どんな声をかけますか?

    ヒント: 記録を見せる係ではなく、行動を変えさせる係として考えてみてください。

    • 森(PM) 『先月より2人、残業が減りました。この調子です』と褒める。今の画面は、褒めることを一度もしていない。
    • 大西(ファシリテーター) トレーナーは記録を渡さない。次に何をするかだけ言う。うちは記録を渡して終わっている。
    • 岡田(経営企画) 『このままだと3か月後にこの部署が壊れます』と警告もするはず。予測を出す勇気がまだない。
  4. 感情のフック部屋の中の象点灯 · 3件

    この議題について、みんな気づいているのに口に出していないことは何ですか?名前は出さなくて構いません。

    • 高橋(事業責任者) 大口顧客1社の要望に合わせて作った機能が、他の全員の使い勝手を悪くしている。誰も言い出せない。
    • 森(PM) ロードマップが営業の受注条件でできている。プロダクトの意思がない、と現場は思っている。
    • 岡田(経営企画) 値下げで守った案件は、翌年また値下げを求められている。守れていない。
  5. 極端な逆説値上げしたら喜ぶ顧客は誰か点灯 · 2件

    価格を2倍にしても離れない顧客がいるとしたら、その人は何にお金を払っていますか?

    • 高橋(事業責任者) 労務監査で指摘を受けたことがある会社。あの人たちは『安心』に払っている。
    • 大西(ファシリテーター) つまり買っているのは勤怠データではなく、責任の肩代わり。ここが価値の中心かもしれない。
  6. ズレた概念健康診断のルールを持ち込む点灯 · 2件

    健康診断のように「年1回、結果に判定と再検査指示が出る」仕組みを持ち込むと、何が変わりますか?

    • 森(PM) 判定が出れば経営会議に上がる。今は画面を開いた人しか見ていない。
    • 岡田(経営企画) 『再検査』の相手は人事ではなく事業部長。売り先が変わる。単価も変わる。
  7. ゴール

    2027年までに「勤怠管理の会社」から抜け出し、価格ではなく価値で選ばれる状態をつくる。